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ゴルフタイプのインソール。右足のアレンジがモジューロ・インソールの強み。内反を防ぎプロネーションに導くと、腰の移動が楽になりインパクトが強くなる。
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かぐらスキースクールの先生用。スキー用(ブロックタイプ)とランニング用。左足のプロネーション(回内運動)が多すぎるのでインサイドの強化が必至。これもモジューロ・インソールならではのアレンジ。石膏からのインソール成型。
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これも石膏からのインソール製作。バスケットの選手だったか、足底腱の痛みの相談からトリッシャムでモデリング。インソールを製作。
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奥のオレンジは内反の足、手前の黒は外反の足。今期から、より硬めのブロック素材。密度が濃いので硬めの仕上げとなる。”ブラッキー”と呼んでいる。クラプトンのFenderのことではない。
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内反と外反。踵の下のブロック材の仕上げの角度も随分と違うでしょ。
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スキー用も石膏からのインソール製作もする。土踏まずが大きすぎる場合はこの方が好ましいと考える。うっすらとSEVのソールが見えている。もちろん内蔵しちゃう。
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08’の新作インソール。世間ではハーフとかアーチサポーターとか呼んでいる。本当は2/3だよね。インソールの無いシューズや剥せないシューズの場合、このカップ式インソールを入れて履く。中敷を外さないで使えるし、インソールの入れ替えも自由に使える。パンプスとか革靴にいいでしょ。
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和田選手の07’インソール。アルペン用2足。フリースタイル用1足。アルペン用は手前のブロックタイプ。HDバキュームで製作。硬さの違う2タイプ。奥のがフリースタイル用、これはブロックしない。トリッシャムで石膏製作にてかたどり。
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