足は日々変化しています。悪い状態で歩き続けると足の裏も悪くなります。
膝にもきますよね。インソールで補正してあげると歩きやすくなります。
足も変化してきます。

変化している足達!

約9ヶ月で変化した足。” 土踏まずがこれだけ変化した。

踵骨の外反、土踏まずの劣化、前足部の回内、横アーチの劣化による横への開帳が見られる。いわゆる、扁平足のフットプリント。2003年9月23日採取。カスタムインソール使用時のスキー操作と普段の正しい歩き方のアドバイスをした。

2004年6月12日採取のフットプリント。一番の変化は、両足の土踏まずの形の変化。上のプリントでは、ぼやけている土踏まずがはっきりとしてきた。更に、母趾(親指)のかたよった圧も平均がとれ、第五趾(小指)の圧もシッカリとしてきた。ご本人にも、改善の自覚が感じられていて、歩行の際の、足のあおりがよく使える様になっている。足が変化してきたので、カスタム・インソールは、足にあわせ更新した。また、これからの変化も楽しみ!

踵骨棘(しょうこつきょく)の巻!

2004年6月24日踵を着くと痛みがある女性からのご相談を頂き、 内容を尋ねると、踵骨棘との事。整形外科にてレントゲンの確認済み。 まともに歩けるシューズが無く、立っているのも辛いとの事でした。 ちなみに立ち仕事が多く、床もコンクリートの硬めの床、 愛犬のお散歩も、重労働だそうです。

2004年6月24日採取の フットプリント。 踵には踵骨棘のマークがクッキリ! 前足部の中足骨頭の 横アーチも沈下して、 横アーチは逆アーチに。 拇趾球の圧も足りない。 足の外側に体重がかかっている 前足部の回外、右踵部の内反。 一見、インサイドのラインを見ると 偏平足に診られがちだが、 土踏まず後方の横の脹らみは、 発達した筋肉であろう。 その証拠にしっかりとした、 土踏まずのラインが診られる。

フットプリントを採取してみると、踵の部分に小さく突起の痕跡を認められる。下は踵部のアップ。 conform'able sidas の Motion Tx Plus をベースに、カスタムインソールをかたどり、そして ブロック加工処理を施した。スポーツシューズ用に2ペア、屋内用のサンダルに1ペア製作。 さらにThorlos Socks Tennis Crew 、Running Crew 、Walking Crewを 推薦し数足購入して頂きました。 カスタムインソール + ソロ・パット の ダブルブロックの効果を期待して、、、

2004年6月24日採取の フットプリント。 踵部のアップ

カスタムインソール製作後、引渡しの時、来店時には辛そうにビッコを引いていましたが、 お帰りの時はインソール装着の効果により、棘の刺激が少なくなり自然な歩行をしていました。 特徴的には右の踵の内反が有り、左はそれに引かれるように極微量な外反が認められる。 以前タウンシューズにもインソールの項でも記述しました、 ”踵骨棘の足のインソールには、踵骨の下にショックを吸収するクッションを装着する。” というコメントとは違い今回はノークッション。 Motion Tx Plus に標準装備の薄いコンフォテンのシートのみ。 直接踵骨のショックを吸収するのではなく、土踏まずのアーチを支えるインソールの 中心部にて、アーチの板バネ効果によって棘の刺激をソフト感じにやわらげる。

2004年12月6日の上記の同人のフットプリント。スキーも楽しまれるとのことで、 スキーブーツのカスタマイズとスキーブーツ用のカスタムインソールを製作。 一応現在のフットプリントが必要なので採取した。 以前のフットプリントと比較してみると、随分変化が現れているので、ご紹介します。 ちなみに6月に合ったときには、今シーズンのスキーは諦めていた様子でした。 踵をかばって不自然な歩行をしていた人が、スキーを楽しめるのは、、、、

2004年12月6日採取の フットプリント。 拇趾以外の趾の先端部にも、 圧が出てきている。 右の土踏まずのラインの前の方の カーブに変化が現れた。 前足部の回外にも変化が。 また、前足部の横アーチも、 少しではあるが変化し、第五趾の 中足骨頭への圧も増えている。 右の五趾の中足骨頭の 圧が多いのは、右の踵の内反の為、 左の五趾の中足骨頭の圧が 増えてきているのは、 踵の右・内反、左・外反の バランスの変化だと思う。

2004年12月6日採取の フットプリント。 踵部のアップ。だいぶすっきりした。 随分変化が出てきた。